なぜ「バランス能力」「反応能力」に着目するのか

なぜ「バランス能力」「反応能力」に着目するのか

多くのスポーツの様々な場面で重要となる『パワーポジション』を維持する体幹・インナーマッスルの基礎づくりとなる運動あそびの開発をめざしています。普段から運動あそび塾【しらさん家】で重視している「7つのコーディネーション能力」のなかでも特に『バランス能力』と『反応能力』の同時向上につなげたいとこだわって生み出されたのが【ばらんすもう®】です。

「運動をコーディネーショントレーニングに変える5つのポイント」のなかでは『不規則』と『複合性』を付加できていると捉えています。左右の足元が別々に『不規則』に変化し続ける不安定な状況に反応しながら崩れた体勢を立て直す瞬間。また同時に向かい合った相手との手押し相撲での駆け引きを瞬時に判断し、手の動きと押すチカラ加減を素早く対応・調整する瞬間の積み重ねが『複合性』を実現していきます。

これらから体格の大きさや筋力の強さだけではない要素によって勝敗が決する場面が多いコトが大きな愉しみづくりとなっています。そして小さくても勝てるケースや対戦する相手を交代しながら挑戦意欲を引き出せる運動あそびにもなっています。
さらに必ず他者とかかわり合う点が変化を生み出し、既存の一般的な静的バランストレーニングの単調さとは全く異なる感覚となるため、継続しやすい『動的バランストレーニング』としてもオススメです。